本文へ移動
外食業

日本で働く外国人のための特定技能試験先行予約の完全ガイド

日本で働く外国人のための特定技能試験先行予約ガイド

公開 ・ 更新

この記事をシェアLINEFacebook

1. 国外試験先行予約とは?

国外試験先行予約は、日本国外にいる外国人が特定技能試験(外食業・飲食料品製造業)を受ける際、

すでに日本国内の企業から内定をもらっている場合に、優先的に試験予約を行える仕組みです。

この制度を利用することで、試験が確実に受けられるため、内定をもらった外国人にとって非常に便利です。

手続きは日本国内の企業を中心に行われます。

2. 利用できる企業

国外試験先行予約を利用できるのは、次の2つの条件を満たす企業です。

  1. 内定を出している企業

    • 現地の外国人に対して内定を出していること

    • 外食業または飲食料品製造業を営む企業であること

  2. OTAFFの賛助会員である企業

    • OTAFFの理事会承認が必要です

つまり、内定企業であり、かつOTAFF賛助会員である企業だけが手続きを利用できます。

3. 手続きの流れ

国外試験先行予約の手続きは、以下のステップで行われます。

ステップ1:企業からOTAFFへの連絡

内定を出した企業は、まずメールまたは電話でOTAFFに連絡します。

問い合わせ先は以下です:

ステップ2:Webミーティングの実施

内定企業、現地の送り出し機関、OTAFFの三者でWebミーティングを行います。

ミーティングで確認する内容

  • 企業の採用計画と採用までの流れ

  • 企業と現地送り出し機関との関係

  • 先行予約に必要な書類や、賛助会員申込についての詳細

  • スケジュールの調整


先行予約は、一般の試験予約開始の2か月前に行う必要があります。

Webミーティングは、受験者が希望する月の3か月前を目安に行うとスムーズです。

ステップ3:必要書類の準備

先行予約にはいくつかの書類が必要です。

  • 内定証明書

  • 企業情報

  • 送り出し機関との契約書(必要な場合)

OTAFFから具体的な書類リストが案内されますので、指示に従って準備してください。

ステップ4:予約の確定

書類提出後、OTAFFが確認を行い、国外試験先行予約を確定します。
この予約により、外国人は確実に日本国外で試験を受けることができます。

4. OTAFF賛助会員とは?

賛助会員になるには、OTAFFの理事会承認が必要です。
賛助会員になると、国外試験先行予約の手続きが利用できるだけでなく、OTAFFの情報提供や支援を受けることができます。

5. 先行予約のメリット

  1. 試験を確実に受けられる

    • 通常の予約より優先されるため、受験チャンスを逃しません。

  2. 企業と連携がスムーズ

    • Webミーティングを通して、企業と送り出し機関が情報を共有できます。

  3. スケジュール管理がしやすい

    • 受験希望月に合わせて予約ができるため、入社スケジュールとの調整も簡単です。

6. 

国外試験先行予約は、内定を受けた外国人が日本で働くための重要な手続きです。

企業はOTAFFの賛助会員であること、内定を出していることが条件です。

Webミーティングや必要書類の準備をしっかり行い、スムーズに予約を確定させましょう。

7. お問い合わせ先

特定技能の求人を探してみませんか

特定技能の求人が594件あります。

求人を探す